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21 3月21日、阪神大賞典(GⅡ) 芝3000M
1.≪JRA特集『今週の注目レース』データ分析内容≫
JRAのデータ分析よると、過去10年間では、2000年のテイエムオペラオー、2006年のディープインパクト、2008年のアドマイヤジュピタの3頭が、さらに遡ればメジロマックイーンやスペシャルウィークなど、数々の名馬がここをステップに春の天皇賞馬に輝いている。まさに春の天皇賞への王道ルートのレースである。
単勝上位人気馬が優勢!阪神大賞典では、単勝「1番人気」に支持された馬が圧倒的な好成績。また、「2番人気」の馬も3着内率70.0%という好成績となっている。
阪神大賞典でもっとも多くの勝ち馬を送り出しているのが、前走「京都記念」組。「有馬記念」から直行してきた馬も好成績を挙げている。また、「日経新春杯」組もまずまずの成績となっており基本的には“前年の有馬記念とその年に京都競馬場で行われたオープンクラスの長距離レースから臨んだ馬”が中心となる傾向が強い。
2.≪過去(2009年~2005年)の1着~3着の傾向≫
逃げ馬がそのまま残って2着したのは2006年の1回のみ。この場合は、馬に抜けたステーヤー特性があると考えられる為、戦術としての逃げが通用しやすい訳ではないと思われる。残りの4年(2009,2008,2007,2005)をみても、極端な追込み馬はおらず4角出口の位置取りは8番手くらいまでから決着していて、3着内のうち2頭は5番手以内である傾向がでている。
3.≪調教の様子、追い切り情報など現在の状態≫
契約中の無料「追い切り情報」(09年9月から無料へ移行、合わせて軸馬情報も無料配信される)から、⑪メイショウベルーガ、①イコピコ、⑦ベルウッドローツェ、⑬トウカイトリック、③シグナリオ、⑥ジャミール、⑨ドリームフライト、⑭アサクサキングスの状態は良いという情報を得ていた。
4.≪予想の組立、レース結果と分析≫
格上馬に不安要素が言われていて確実視できない中で、前走ダイヤモンドSでは直線を向いてから前が詰まる展開になり、全く追っていない⑬トウカイトリックが最も安定していると思われる。
相手としてはおそらく逃げるであろう⑩ホクトスルタンが鞍上が乗り替わりになる事もプラスになるので狙える要素かなあと思われる。しかし過去の傾向から分かるように、逃げて残れる馬はステーヤー特性が突出している必要があるので相手としてはもう一頭、条件クラスを勝ち上がった馬の中から⑥を選んでみたいと思う。
馬券の組立は3頭め候補として実力上位馬の⑭⑪①⑦を選ぶ。最終結論として⑬-⑩⑥-⑭⑪①⑦の三連複9通りになる。結果は見事に的中する事ができた。各馬の動きが忠実に再現できたのでかなり良い予想だった。2頭軸の2パターン構成がとても有効だった。
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