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2月07日、シルクロードS(GⅢ) 芝1200M ハンデ

 
 
 
 
   

1.≪JRA特集『今週の注目レース』データ分析内容≫

 
   

JRAのデータ分析よると、本年最初の芝スプリント重賞である当レースは、3月28日の大一番、高松宮記念に向けた重要なステップレースの様である。

 
   

脚質は逃げ・先行馬が苦戦していて中団や後方から差して来るタイプの馬が良く、ローテーションで中9週以上、間隔の空いた馬は単勝2番人気以内に支持されていても4着以下に敗れており、実力馬でも結果を残すのは難しい。(今年のメンバーではアルティマトゥーレが該当するが・・・)

 
   

逆に昇級組の、前走条件クラスのレースを走っていた馬は前走オープン特別や重賞を走っていた馬と比べても、勝率・連対率・3着内率の全てにおいて上回っており、決して侮れないと言える。

 
   

出走馬の所属別成績は単勝10番人気以内に支持を集めた馬に限ると、関東馬の連対率・3着内率は関西馬のそれを大きく上回っていて、勝率では2.8%関西馬が有利な程度でありこのレースを狙って関東から遠征して来る有力馬には注意が必要である。

 
 
 
 
 
 
 

2.≪過去(2009年~2005年)の1着~3着の傾向≫

 
   

好位から抜け出してそのまま押し切り1着したのは2007年の1回のみ。7番人気馬だった事を考えると小牧ジョッキーのファインプレイが見事に決まった感じがするが実際はどうだったのだろうか。

 
   

残りの4年(2009,2008,2006,2005)を比べると中団からの差し切り勝ちが2回あり、後方からの差し切り勝ちも2回となっている。注目すべき事は1着した馬はいずれも2,3着馬よりも後ろの位置取りから差し届いている点である。つまり出走メンバー中、最も切れる脚を持っている馬は狙い目と言える。

 
   

4コーナー先頭の馬が複勝圏に来たのは残って3着した2005年のみ。つまり2・3着も逃げ馬より差し馬有利である。

 
 
 
 
 
 
 

3.≪調教の様子、追い切り情報など現在の状態≫

 
   

契約中の無料「追い切り情報」(9月から無料に移行)から、⑬レディールージュ、⑯エイシンタイガー、⑤プレミアムボックス、⑬アルティマトゥーレ、③ショウナンカザン、④トウショウカレッジの状態は良いという情報を得ていた。

 
 
 
 
 
 
 

4.≪予想の組立、レース結果と分析≫

 
   

出馬表とオッズを見てまず人気が割れているなあと思った。この場合オッズからは馬の能力差を比較する事が出来ない為、オッズから判断する私の予想はどの馬を軸にすべきかさえ全く見当が付かなくなってしまう。

 
   

前提となる各馬の正確な能力比較が出来ていればこの様な事になっても対応出来るのだろうが、正確な能力比較とは一体どの様にするのだろう?未だに謎である。

 
   

ゆえに、この場合の私の戦略はアンチ策である。周りからの情報の正反対を考える。レースに参加する根拠が薄いので参加しなくても良いのだが、ワイド2点くらいの遊び馬券を試したい。1着は全く見当が付かないので2,3着にかすってくれればラッキーという考えだ。

 
   

出走メンバーには逃げ切って勝って来たいわゆる逃げ馬がいないので戦略として逃げを狙っていそうな馬を軸にした。騎手では藤田ジョッキーは逃げを戦術として使っているイメージがあり、今回は逃げに応えられそうなピッタリな馬に乗っている事もあり③ショウナンカザンを軸とした。

 
   

相手の馬も人気サイドからはあえて選ばず、前へ行って勝負しそうな⑧シャウトラインと、持ちタイムが人気上位の有力馬と同程度と遜色なく後方から差し届きそうな⑥ラインブラッドとした。結果は外れてしまったが、フジテレビの競馬中継番組「みんなのKEIBA」に出演している競馬エイト、トラックマンの松本ヒロシ氏が次の様な主旨の解説をされていた。

 
   

逃げ馬がいない⇒スローペースになる⇒上がりの速いレースになる⇒後ろから行った馬は競馬にならない』プロの世界にはこの様なセオリーがあるのですね。他のレースへも応用が効きそうなこのセオリーのお陰で予想の幅が一挙に広がった。

 
   

                                  レース結果

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